県立広島大学。

出張で、県立広島大学へ行きました。

教授の研究室では、遺伝子を使った研究で、絶滅しそうな植物の再生したり、優秀な品種を集めて新しい品種を作ったりしているところを見学しました。

聞くことすべてが、

「すご～い。」

という印象でした。

　

次に、外に出て農場の見学をしました。

　 　  　

　

いろいろな品種をつくる研究をされていました。

おもしろかったのが、「シシイラズ」という品種です。

名前から分かりますよね。イノシシが嫌う品種です。

　

　

最後に、果樹園でブドウ狩りとリンゴ狩りをさせていただきました。

　

　

美味しい品種を作り出すために研究をされているだけあて、ブドウもリンゴも美味しかったですよ。

コメント

katsuさんお久しぶりです！
大学、久しぶりに行くと新鮮ですよね（*^_^*）
私も今年幼稚園免許の更新で
５日間大学に通って勉強しました。
なんか大変でしたが楽しかったです。シシイラズって笑えますね～

katsuさんへ

「遺伝子」のお話は難しそうですが
リンゴ狩りとブドウ狩り　いいですね
まだ市販されていない品種なのでしょうか？
リンゴは見た目フジに似ていますね

美味しい物にはそれだけの手間が
かけられてるってことなんですね！

ぶどうの季節だ(^-^)v美味しいよね～
でも、ぶどうって意外とお値段高め
ですよね(^_^;)

研究されてる方達は尊敬します
私達の為に品種改良してくれてるんですね
新しい品種が出回るのが楽しみです

こんばんは～♪
うわ～何だか面白そう。
新品種は味はもちろんのこと、病害虫に対する耐性なんかも研究されるんでしょうね。
桃栗３年柿８年柚子の大馬鹿・・なんて言いますが
リンゴとブドウって何年かな？
結果が出るまでは、もっとかかるのでしょう。大変ですね。

cherrysmileさん。
大学っていいですね。
何か若返った感じです。
昔と違って、すべてが新鮮でした。
免許更新も大変ですね。

suuさん。
ブドウはピオーネ、リンゴはツガルでした。
美味しいブドウやリンゴを作るため、いろいろと研究をされていました。ただ、１年サイクルだから大変ですよね。

chuchuさん。
研究のサイクルは、最低でも１年ですよ。長いスパンで考えないといけないんですね。広島には、ピオーネという品種のブドウがるけど、美味しいですよ。でも、言われるようにちょっと高め

すみっちさん。
米の品種改良って、すごいですね。
いろいろな種類の品種があって、それぞれ研究をされていました。日本人として、美味しいご飯が食べたいですよね。

真珠さん。
長～いスパンで研究をされているようです。病気に負けないのはもちろん、美味しさの追求も大切ですよね。食べながら、美味しいって、思わず言ってしまいました。

こんにちは～
いろいろと新品種開発の為に大学の研究室では
試行錯誤されてみえるのでしょうね。
そのおかげで私達も安心して美味しい物がいただけますね
果樹園とっても広そう～！

JUNさん。
広い果樹園でしたよ。いろんな果物がありました。今の季節はぶどうとリンゴですね。
研究の成果ですか、とても美味しかったですよ。

ネコヨラズ・・なら見かけたことがありますが、シシイラズですか。。。へぇ～こうして研究されているんですね。。。

大切に白いのに包まれているのがブドウですね！？興味津々

アンさん。
狭い田んぼにいっぱいの種類が植えてありました。白をはじめ、いろんな色の稲がありました。見るだけでも楽しかった。
ブドウもいっぱいありました。研究用だからかなぁ、美味しかったです。